海洋堂 「リボルテック・ジオ」-ダイオウサソリ- フィギュアレビュー ※虫苦手注意!!

フィギュアレビュー第6回目。今回は2月下旬に発売された、「リボルテックジオ」-ダイオウサソリ-を見ていこうと思います。

言われなくてもわかるよ!って話ですが、今回はレビュー中に美少女フィギュアは出ません。

がしかし!このダイオウサソリさん自体はダイオウサソリ界の中でもかなりの美系のだと思います。

そしてなかなかにリアルで気持ち悪い部分もあるので苦手な人は注意してください。


少しでも華やかにするためサムネ等は城ヶ崎姉妹に協力していただきましたよ。



メーカーは海洋堂さん。

造形総指揮を松村しのぶさん。ありがとうございますm(_ _)m

造形総指揮というのを初めて目にしましたが、この方、海洋堂さんからリリースされるネイチャー系フィギュア全ての、造形はもちろんのこと、種類の選考、構成、監修などといったディレクションまでも担当しているのだそうです。要はこの人がいないと海洋堂さんからリボジオが出ないという…。すごい重要人物ということですね。

外箱

普段箱は載せてないのですが、なんかもうこれで本棚に入れて置いて時々開いて眺めるって楽しみ方でもいいんじゃないか?と思うくらい素敵な箱だったので撮りました!

開いて左側にはシリーズの紹介や松村しのぶさんの紹介、ダイオウサソリについてなどが簡単に書かれています。


全体ぐるっと

はあ〜。とてもかっこいいです。全長20cmの胴体部は11cmで、なんと実際に最大クラスにもなるとこのくらいの大きさの個体もいるそうです。ひえ〜!

触って見た感じはとてもサラサラでいい触り心地。だけどゴツゴツしてたり尖ってたりするところもあるので、小さいお子さんがいる方は怪我などさせないようお気をつけて!

脆さはなくしっかりした作りでそこはとても安心感があります。

まあ購入者の使い方で印象は変わると思いますが、飾ったりするのであればなんの心配もないかと。


お顔

実は自分、このリボジオでちゃんとサソリを見るまで目がどこにあるのか知りませんでした。なんとなく口とωみたいな部分の間に実は見えないけど目があるのかな〜なんて思っていたのですが、

違いました!よく見るともっと上の方に可愛いおめめがあるではないですか!
しかしこの配置だと距離感とか掴むの難しそうですね。

造形は口の鋏の刃(鋏角というらしい)までとてもよくできていて、アップで見るのがほんと楽しいです!


胴体

胴体は曲げている状態がデフォのようで、まっすぐにすると可動部ごとに不自然なスキマが生じてしまいますね。

ぱっと見黒一色に見えますが、緑色しかもパールチックな感じの塗装が要所要所で薄く吹きかけられていて光が当たるといい感じの色合いで発現してくれます。




鋏、腕

挟まれるとなかなかに痛いらしいですよ。

ほんと申し分ない造形です。世界最大のサソリの力強さがビシビシ伝わってきます!

こう、なんというか鋏はもちろんなんですが、個人的には想像以上に腕が力強そうで、そこがかっこいいな〜と。ムキムキな感じがして好きですね。

人間に例えたらあれですかね。手に大きい中華鍋とかがついてる感じなんですかね。もっとでかいかな?そりゃあ腕ムキムキになりますよね。


やっぱり脚は気持ち悪いですね〜。(褒めてます

脚も色が丁寧に重ねられていて雰囲気出てます。

実は自分、このリボジオでちゃんとサソリを見るまで、うっすらとサソリのこと昆虫だと思ってたんですよね。脚6本だと思ってました。一番前の脚が鋏で見えにくくてね・・という言い訳はさておき、

つまりどちらかというと蜘蛛の仲間なんですね。そういえば確かにお顔も蜘蛛よりですしね。違うか?笑


尻尾

サソリのトレードマークといえばこの尻尾。先端だけ赤なのがより毒々しくていいですね。これは刺されたらイチコロですわ!

と思っていたら、そもそもサソリは大体の種が毒自体あまり強くはないみたいで、その中でもダイオウさんは毒性が低く、むしろ鋏の方が痛いらしいです。これは意外でした。

勝手にダイオウなんて名前つけられて、毒が弱かったりで名前とのギャップに勝手にガッカリされてたりするのかと思うと、

ダイオウサソリも苦労してるんやなととても親しみが増しました。

別にそれで苦労はしてないか。


裏側

これは初見はほんと気持ち悪かったですね。裏側大好きです。

気持ち悪いということはよくできているという証拠。多分。いうて肉眼で本物を見たことないので^^;

この一番下の脚の付け根あたりにある羽みたいなやつ(櫛状板というらしい)の大きさでオスかメスかがわかるようです。大きいとオスで小さいとメス。

して、これはどちらなのか・・。恐らくオスかな?


以下駄文になります。(可動域についてもあるよ)

以上になります!

海洋堂 「リボルテックジオ」-ダイオウサソリ- フィギュアレビュー でした。

今回もここまで見てくださった方はありがとうございました。

購入を考えている方の役に少しでも立てれば幸いです。




楽しみにしていたリボジオシリーズがとうとう発売になって嬉しい限りです!

今回のダイオウサソリは、かっこいい!細かい!気持ち悪い!と自分の虫フィギュアへの欲求をしかっり満たしてくれているということで個人的には大満足なのですが、

amazonレビューは結構酷評で驚きました。中でもどうも可動できる部位の少なさが特に問題のようです。


全部が動くわけじゃない!

その可動部位がこちらになります。

腕や脚、尻尾、胴体等関節が全部動くわけではないんですね〜。


一応説明書画像の右側の黒枠内と「松村しのぶMEMO」になぜそうしたかが書かれています。

要は全ての関節が可動可能になると、それはそれで飾る際にポージングを作るのが滅茶苦茶大変になっちゃうよ!ということですね。

自分はそもそもこういう可動フィギュアでのポージングとかがすこぶる苦手で、全然うまくできない部類なので、こういった配慮にはむしろとても助けられたと感謝している方なのですが、

可動フィギュアを謳っている以上こういった批判が起きてしまうこともわかります。


なので!ガシガシ動かして他の可動フィギュアと合わせて遊ぶぞ!とかサソリが普通とらないようなポーズをとらせたい!とかそういうとにかく動かして遊ぶ楽しみ方を求めている方は要注意です!

リボジオは可動フィギュアですが、あくまでディスプレイ重視のフィギュアなので、今後出るフィギュアもディスプレイ性を損なってしまうであろう部位は可動出来ない仕様になる可能性大です!


自分のようにこの大きさで虫やらの生き物フィギュアが欲しかった!って方は今後のラインナップも楽しみに待ちましょう。


それこそ蜘蛛とか欲しいですね〜。

ちなみにアカテガニはすでに予約済みです。


ではでは、長々と失礼いたしました!また次のレビューやらで。ありがとうございました!



2 件のコメント

  • かっこいいすね~
    買おうか迷ってるシリーズのひとつです…
    確かオオスズメバチが参考展示されてたんですよね…海洋堂さんのことですしかなりいい出来……

    長ったらしくないサッパリした文で読みやすかったです~

    • コメントありがとうございます!気づかずに返信が遅れてしまいました。すみません!
      スズメバチ良さげでしたよね〜。あれはぜった欲しいです!
      自分はこのシリーズ引き続き買ってレビューして行く予定なので、購入時の参考にでも覗いていただけたら幸いです!

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